【緋彩の瞳】 2014年05月

緋彩の瞳

2014年05月の更新履歴

2014年04月2014年06月

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 概要: 

美奈子×レイ小説[実写・単発もの]] 瞳が好きと歌うから ①

 概要: 好きな人がアイドルという職業を学生と兼任している。だから、レイが会いたいと思っても会えるような都合なんて、彼女は持ち合わせていないし、レイが1人でゆっくり本を読んでいようとも、お構いなしに呼び出されたり、押し掛けてきたりすることを、拒否する権利も与えてもらっていない。スケジュールは月頭に必ず見せてもらっている。みっちり書かれたそれらを見て、その隙間とレイの空いている時間が合うかどうかを確認する。こ...

美奈子×レイ小説[実写・単発もの]] 心の鍵

 概要: 本当はこの出会いを待っていた。そして、わかっていた。この恋が始まれば、繰り返される日常もいつかは終わりが来るだろうと。その終わりは、悲しみでもあり怒りでもあり、けれど同時に愛しいものになるだろうと。彼女の夢を見た朝彼女が描く夢を想う朝彼女が語る夢に自分が存在しているだろうかと心に落ちる一滴の黒い雫彼女と私だけしか存在しない夢の世界は夢でしかありえないことも「マーズ」「……」柔らかい唇が言葉を綴るたび...

お知らせ] 拍手、コメントのお礼

 概要: 3690 様はじめまして。お礼が遅くなってしまいました。コメントをいただきまして、ありがとうございます!月並みなセリフですが、コメントをいただくことは何よりもうれしい限りです。昔からのお付き合いではなさそうなので、それも大変うれしく思います。もちろん、長い間読んでいただいている方もとても大事にさせていただいております。私も昔は、ガチャガチャやりまくっていたころがありました。。。が、彼女たちの処遇に困る...

美奈子×レイ小説[実写・前世では恋人]] 遅くなって、ごめん END

 概要: 「そう言うわけで、あなたは今日から私の彼女だから」火照った頬を撫でて、チュッとバードキスをひとつ。「私と付き合うんだから、これからもちゃんとアイドル愛野美奈子もしっかり応援してもらうし、空いているプライベートの時間は全てあなたに費やすのだから、私のスケジュールはちゃんとチェックしておくのよ」「……わ、わかったわ……って、ちょっと待ってよ!」「何よ。異論などないでしょう?お互いに好きなのに」「あ、あるわ...

美奈子×レイ小説[実写・前世では恋人]] 遅くなって、ごめん ②

 概要: 全力で肩を押されて美奈子は派手に倒された。パンツ見られたんじゃないか、って思うくらいひっくり返る。「美奈子、からかうのもいい加減にしなさいよ!」「な、何よ!今の流れでからかっているように思うの?!」スカートを整えながら起き上っても、近づくなと言いたげな警戒心丸出しの態度。「じゃぁ、何なのよ?いい加減にしてもらいたいのよ!」「聞いてなかったの?私は好きな人とキスをしたいから、キスをしたんじゃない」「...

美奈子×レイ小説[実写・前世では恋人]] 遅くなって、ごめん

 概要: 「レイ!」足が速いんだから。坂道を馴れたようにさっさと登っていく背中を追いかけて名前を叫んでも、聞こえていないのか、無視をしているのか振りかえってくれる気配もない。「レイってば」ようやく追いついたのは、火川神社の鳥居をくぐりぬけたところ。肩に手を置いて力を込めると、わかっていたのか驚きもせずに振りかえる。緑黒のまっすぐな髪。さらりと鳴って肩を撫でる。その様は美しい。「何よ?」「さっきから、ずっと呼...

美奈子×レイ小説[実写・前世では恋人]] きづいてよ END

 概要: 「レイ!!!」一応、美奈子ちゃんはアイドルだけど中学生でもある。めったに見ない制服姿の愛野美奈子が登場した。クラウンの秘密基地に乗り込んだかと思えば、絶句して声も出せないレイに一直線で向かって階段を下りてくる。「ちょっと、どういうことよ?!」「え?……な、なんでここにいるって、わかったのよ?」「レイがどこにいるかなんて、わからないわけないでしょ。私を誰だと思っているの?!」勝ち誇ったように笑っている...
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