【緋彩の瞳】 2014年12月

緋彩の瞳

2014年12月の更新履歴

2014年11月2015年01月

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 概要: 

みちる×レイ小説] 愛情表現 END

 概要: それから8か月。「………何、寝不足?」「ちょっとね」朝、一緒にお風呂に入っていると、問答無用で抱かれた。レイはベッドで寝ているとき以外に、求めてくることがある。ベッドまで待ってとお願いしても、それはまたそれで別だからと言われ、明るい光の中で散々いろんなことをされた。みちるが同じことをしようとしても、断固拒否なのに。「なんだ?腰砕け……ってやつ?」朝からの仕事は、立っていることがやっとだった。遅刻ギリギリ...

みちる×レイ小説] 愛情表現 ②(R18)

 概要: 「レイ」ベッドに入ると、横たえるレイの身体の上に乗った。拒まれることはない。視線が絡み合ってそっと頬にキスをした。シャツの中に右手を入れる。お風呂で温まった身体。素肌は本当になめらかだ。レイと付き合って3か月。今のところ、レイからみちるを求められてはいない。最初の1か月はキスをすることでやっとだった。レイのことが好きすぎて、嫌がることをしたいと思っていなかった。初めてセックスした日、初めてレイの涙を...

みちる×レイ小説] 愛情表現 ①

 概要: ...

みちる×レイ小説] take care END

 概要: 眩しくて目を開けた。真っ白な世界で、額に何か置かれているものを取り除く。冷たいタオルだった。あれほどけだるかった身体も、ずいぶん軽く感じた。「レイ?」ベッドサイドでは、レイが毛布に包まって小さくなって寝ていた。「風邪引くじゃない」みちるはタオルを桶の中に入れると、そっと立ち上がって彼女の肩を揺らす。「……ん」不機嫌に眉を顰めるレイ。「レイ、ベッドで寝て」起き上がっても、頭痛はもう感じない。どうやら、...

みちる×レイ小説] take care 2

 概要: 眠気が襲い、部屋の明かりを消してみちるは寝ていた。半分ふてくされていた。身体が熱い。あまりに暑苦しくて目を覚ます。「起きたの?」「ん?……」「暑いの?汗かいてる」「……レイ」いつの間に帰ってきたのだろう。まったく気がつかなかった。「汗、拭くから。脱いで待ってて」サイドランプだけついていて、レイの顔がよく見えないしせっかく会えたと思ったら、また姿を消してしまう。もう、そんな態度もどうでもよくなって、みち...

みちる×レイ小説] take care 1

 概要: 最近連絡をくれない彼女に電話をしたのは、熱を出して動けないからだった。合鍵を持っているのにそれを使ったことのない彼女は、受話器を置いてから20分ほどして、初めて合鍵を使って部屋に入ってきた。「レイ」「寝てなさいよ。病院行ったの?」「まだ……」久しぶりに会えた嬉しさを伝えようとしても、レイはそっけない。「薬は?」「まだ」ベッドから起き上がったみちるは、少しだけ頭痛でぼんやりした意識を取り戻そうと自分の頬...
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