【緋彩の瞳】 2015年03月

緋彩の瞳

2015年03月の更新履歴

2015年02月2015年04月

その他・小説] チャレンジ140 まとめ②

 概要: Twitterで、思いつき小ネタを時々呟いています。カップリングはグチャグチャです。...

その他・小説] チャレンジ140 まとめ①

 概要: Twitterで、思いつき小ネタを時々呟いています。カップリングはグチャグチャです。...

ポイ捨て小説] だから、そっとキスをした。 END

 概要: ロボットを抱きしめて瞳を閉じる、愛する人やっと、決心をしてくれたその夜そのすぐ傍らで、とても自分によく似たロボットの操作用パソコンの前に立っていた。『……えっと……』コマンドと、メッセージを打ち込む。プルートは必ず想いを受け取ってくれるだろう。あの身体にはもう、火野レイとしての想いは何一つ残っていなくて、ただ、新しく生まれ変わるためには、あの身体ごと、この地球から消えなければならないのだ。『ごめんね、...

ポイ捨て小説] だから、そっとキスをした。 ⑦(R18)

 概要: ...

ポイ捨て小説] だから、そっとキスをした。 ⑥(R18)

 概要: 非常に、精神的に重苦しい内容になります。十分にご注意をして、自己判断で読んでください。...

ポイ捨て小説] だから、そっとキスをした。 ⑤(R18)

 概要: 非常に、精神的に重苦しい内容になります。十分にご注意をして、自己判断で読んでください。...

ポイ捨て小説] だから、そっとキスをした。 ④(R18)

 概要: 非常に、精神的に重苦しい内容になります。十分にご注意をして、自己判断で読んでください。...

ポイ捨て小説] だから、そっとキスをした。 ③(R18)

 概要: 非常に、精神的に重苦しい内容になります。十分にご注意をして、自己判断で読んでください。...

ポイ捨て小説] だから、そっとキスをした。 ②(R18)

 概要: 非常に、精神的に重苦しい内容になります。十分にご注意をして、自己判断で読んでください。...

ポイ捨て小説] だから、そっとキスをした。 ①(R18)

 概要: 2話目以降の内容に、十分お気をつけてください。...

その他・小説] Dear My Friend

 概要: 「水野さん」HRも終わり、帰ろうと机の横の鞄を手にしようとすると、男の人の声で名前を呼ばれた。顔を上げるとクラスメイトの子。名前は知っているけれど、挨拶さえほとんど交わした記憶のない人だった。「どうしたの、後藤君?」「君、TA女学院の火野レイさんのお友達だよね?」「………えぇ」レイちゃんと仲間になってから3か月。“あのTA女学院の火野レイさんとお友達なの?”という質問は、塾と学校を合わせて、10人くらいに聞かれ...

その他・小説] ママにキスして END

 概要: 「レイ、美奈子」ベッドルームには、レイがうつぶせてうずくまっている背中と頬を膨らませている美奈子。みちるはノックをせずに入った。もちろん、部屋に入る前に唇をきれいに洗った。「……みちるは、はるかの方が好きなんだ」「そんなことないわよ」みちるはベッドに腰掛けて、ふて腐れている美奈子を抱き上げた。「ママのキスが欲しい?」「いらない」ツンと横を向いて美奈子は唇を尖らせている。そのあたり、はるかにちょっと似...

その他・小説] ママにキスして ④

 概要: 「どうした?」「どうした、じゃないわよ。はるか、あの子たちの挙動不審は何?」「………うーん。あとで教える」美奈子とレイのために、熱い具材を冷ましながら食べさせている。みちるはずっと不安そうな顔で娘たちの顔色を伺っていてばかりだ。たぶん、レイと美奈子がリップクリームを買ったのは、あれのせいだ。でもはるかはちょっと複雑だった。お土産にって買ってきたものを、みちるがすごく気に入っていて、娘たちが嫌ってる。...

その他・小説] ママにキスして ③

 概要: 手を繋いだレイと美奈子は、大きなスーパーに入ると、食料品コーナーを見向きもせずに真っ直ぐドラッグストアに突き進んでいく。はるかはその後を追いかけながら、何か不思議な気がしてならなかった。誕生日にプレゼントを贈りたいって思っていたのなら、どうして誕生日の前にそう言わなかったのだろうか、と。今日の朝まで、2人からそんなおねだりをされたことはなかったし、はるかの誕生日の時だって、2人が何かを買ってプレゼン...

その他・小説] ママにキスして ②

 概要: 「ん~~」「何、レイ?どうしたの?」「ママのリップクリーム、やっぱり嫌だ」腕の中のレイは、みちるに満面の笑みで手を振った後に、役者?って言いたいくらい真顔になった。「何?みちる?リップ?」「あのね、みちるが使ってる口に塗るやつ、めっちゃくちゃ変な匂い!」隣に座っている美奈子は、足をブラブラさせながら、レイが言わんとすることを教えてくれた。「みちるが使っているリップクリームが、2人とも嫌いなの?」「...

その他・小説] ママにキスして ①

 概要: 5時半の目覚ましベルが鳴る。腕を伸ばして、そのジリジリと響き渡る音を止めて、起きたのはみちるだけ。「……ママ~~」「ん?レイ。まだおねんねしててちょうだい」キングサイズのベッドには、川の字+1で親子が仲良く寝ている。ゆっくりとなるべく音をたてないように気を付けながら身体を起こすと、シルクのパジャマの袖を引っ張る娘。髪を撫でてその手を引き離す。「ママ~、キスして」「………もぅ」可愛いんだから。ここ3日くら...

その他・小説] Killing me softly END

 概要: 「レイ」廊下を誰かが歩く音が近づいてきて、レイちゃん1人がそれに大きく反応をした。分かりやすいんだから。襖をゆっくりと開けたら、相変わらずの美人が現れて、愛しい恋人の名前を呼んだ。「みちるさん」「みんな、お勉強は順調かしら?」レイちゃんは立ち上がって、みちるさんの傍へと行ってしまう。もともと、別に必死に勉強しなくても、余裕なんだろうけれど。美奈子はもう無理っていうアピールのように、ペンを投げだした...

その他・小説] Killing me softly ①

 概要: 「ソフレ?」「うん」「………何それ?」「言うと思った」美奈が勉強しているフリをして広げていただけのノートに、“添い寝・FRIEND”と書いた。「添い寝FIRND?」言葉に出してみて、レイは眉をひそめる。分かりやすい言葉をくっつけて略しただけにしては、“添い寝”と“友達”がどうも繋がらない。「つまりね、まぁ、エッチなし。だけど、人肌恋しいもの同士が、寄り添って寝るっていうものよ」「……なんでそんなことをするわけ?」「どう...

その他・小説] My love END

 概要: 「何?」「………うん。ちょっとね」英字新聞を流し見ながら緑茶を飲んでいると、玄関が開く音がした。時計は22時を回っている、みちるとレイと3人でご飯を食べて、ようやくマンションで1人、新聞を読みつつ、ほっとする束の間のはずだった。ソファーに座るせつなの肩に温もりが舞い降りてきて、サラサラと亜麻色の髪が視界に流れ込んでくる。「たまには泊まろうかなと思ってさ」「そう?」「ついでに、たまには一緒にお風呂入る?」...

その他・小説] My love ②

 概要: 「レイちゃん!」3人でどこか、ご飯でも食べに行く?それとも、マンションで手料理をごちそうしましょうか、なんて話をしながら歩いていると、背後からレイを呼ぶ声がした。「美奈」「何よ、あの電話!用があるならそういえばいいでしょ?!」「用事?ないわ」どうしてここがわかったのかも不思議だけど、美奈子は走ってきたと分かるように息を切らせている。でも、出待ちが終わってから来たのは間違いない様子。「ない?き~!ラ...

その他・小説] My love ①

 概要: 「………珍しい」学校帰りにメールが来て指定場所へと向かうと、みちるさんの隣にはせつなさんがいた。「今日は会議がすぐに終わって、早めに抜け出してきたのよ」「へぇ」「それで、せつなから連絡が来てね。レイと最近会っていないっていうから、連れて来ちゃったの」2人の前に腰を下ろして、学生鞄を隣の椅子に置き、髪をひとつにまとめた。時々待ち合わせに使うお店ははいつものクラウン・パーラーではない。仲間たちとは来たこと...

みちる×レイ小説] 朝焼けの中で (R15)

 概要: そこにあるのは、優しい温もり。 愛情という名の証。 見えないものを結ぶ糸と糸。 複雑に絡み合うことは望んだりはしない。 単純に求め合う愛情。 形のないものほど美しいものはない。 朝焼けに映し出されるこの裸身は彼女を美しくさせる。 「どうしたの?」 声をかけられて、みちるは振り返った。 「起こしちゃった?ゆっくり出たつもりだけれど」ベランダの扉を覆うカーテンを開けて、眺める朝焼けの光を受けているみちるが、そ...

みちる&レイ小説[幼馴染]] 最後の手紙

 概要: はるかが聞いてきた。 「みちる。もし明日地球が滅びるとして」 「…やっと戦いが終わったというのに、なんてことを言うのよ」 私はちょっとだけ本気で怒った。彼女は両手を上げて降参のポーズを取りながらも、安らぎを与えてくれる微笑をなげよこしてくれる。 「終わったから、言えるんだよ」 私にとってのメシアの微笑。思えばこんな表情をするはるかをほとんど見たことがなかった。出会った頃から二人は血を浴びて来たのだから。...

みちる&レイ小説[幼馴染]] 盆踊りにて。

 概要: おじいちゃんからどうしてもと頼まれても、NO!を突きつけるくらいは簡単だった。だけれども、これは断りたくても断れない。主催者がパパの後援会の人だから。 「…まったく」なおさら断りたい気持ちで一杯だった。でも大人の都合をそつなくこなして見せて、パパのメンツを保てば少しは存在を認めてくれるかもっていう気持ちがちらついて、結局二つ返事をしてしまった。けれど。。。けれども。。 「盆踊りなんだから、普通に音楽をか...

みちる×レイ小説] 一方通行

 概要: レイの顔を初めてみたときに運命だと思った。 直感。それは都合のいい考え方なのに その時は1㎜も疑わなかった。この人と出会うために、過去があったのだと。 同じ戦いに身を置く立場だと知ったときには、 悪の存在を神様に感謝したくなった。レイに一目惚れをしてから1ヶ月後。 「みちるさん、携帯持ってるなら教えて」レイからそう聞いてきたのは、理由なんてないのかもしれない。はるかにも同じようなことを聞いていたことを...

みちる×レイ小説] 紅海

 概要: 「ねぇ、レイ」「………ん」「43億年前の火星には海があった、ですって」「………ん?」熱が冷めて、うつらうつら、あぁ眠いかもって思いながらみちるさんに背を向けて眼を閉じたはず。誕生日のお祝いに2人でレインツリーに行って、プラチナの髪飾りを贈って。そういうありきたりなことしかしてあげられなかったけれど、それでもみちるさんは、レイができる精一杯をちゃんと抱きしめてくれた。お祝いしているのに、満たされた想いを感じ...

みちる×レイ小説] Again and Again END (R18)

 概要: 意識が朦朧としてふわふわした世界から、戻ってきた。起きたと言う認識を持っているはずなのに、世界が真っ白。死んでもいいって思っていたせいかしら、なんて、白い世界に漂う意識。自分の手も足も見えない。死の世界ってこういうものなのかしら。「レイ」あの子は…あの子はみちると同じ世界に来てくれているのかしら。「起きた?」「……レイ?どこ?」「ここ」ひんやりとしたものが心臓に触れた気がする。死んでいないということ...

みちる×レイ小説] Again and Again ④ (R18)

 概要: 「指、増やすわね」繰り返される熱を帯びた吐息の隙間。みちるは小さく頷く頬を確認して、薬指を増やしてゆっくりと奥へと入れた。「あっ……」「痛い?」「……ちょ、…動かすの、待って」熱が冷めてしまわないように、何度も蕾を愛撫する。うずめた指がじんわりと受け入れられることを待つ間も、愛が乾いてしまわないように。でも、ここで過去に何度も止めたことがある。「……みちる、さん」握られた指から緊張の糸がほぐれた。「濡れ...

みちる×レイ小説] Again and Again ③ (R18)

 概要: 「……まだ何もしていないわ」「でも……」「レイ」指だってまだ、うずめていないのに。触れてすらいない。一つの快感も与えていない。でも、約束は約束。吐息を吹きかけて、身体をレイの上に乗せた。「嫌だった?」「………嫌じゃないわ」「何か気になるの?」「そう、かも」じっとみちるを見つめる、愁いを含んだレイのその愛らしい瞳。「私、やっぱり上手じゃない?」確かにレイのようなテクニックはないけれど、そのテクニックを使う...

みちる×レイ小説] Again and Again ② (R18)

 概要: ぼんやりとした瞳。「レイ」みちるの首筋に顔をうずめて、ため息を漏らす。仲間には絶対に見せない、甘えたいっていう時の仕草。レイがみちるにすることは、セックス以外の行為は全部、甘えだと思うようにしている。乳房を撫でたり、首筋を指先でくすぐったり、さっきのいきなりの行為も全部。みちるの中に許しを求める行動で、それは甘えだって。別にみちるは心理学者じゃないから、一つ一つを分析しようとは思っていない。でも、...

みちる×レイ小説] Again and Again ① (R18)

 概要: 「ねぇ、レイ」2週間ぶりのデート。年度末テスト期間が終わるまで会うことを控えていた。みちるもレイも特に勉強を必死にしなければいけないと言うこともなかったけれど、万が一にでも点数が低かった場合に、相手に悪いという気持ちになるくらいならって、何となくテスト期間になれば会わない。それ以外でも、毎日会っているわけじゃない。レイは気まぐれだし、みちるも放課後はヴァイオリンのレッスンを入れたり、仕事を入れたり...

みちる×レイ小説] Thinking of you

 概要: “ごめん、ちょっと………きついの”日付が変わって1時間後、ようやくベッドに入った。すでにクイーンサイズの端で横になっていたレイは、みちるがそっと頬を撫でただけなのに、おやすみ、とか、お帰りではなく、まだ誘ってもいないけれど、この言葉。背中を向けられている。何か、いつもと違うような気もするし、いつも通りただの不機嫌なのかもしれない。熟睡していたのに、みちるが触れてしまったことがお気に召さなかったとか。時...

美奈子×レイ小説] 猫になりたい 

 概要: あなたが私に吐いた嘘私があなたに吐いた嘘再び巡り会えたその時に嘘を吐いてごめんって言いたかった嘘つきって言ってやりたかった「……あら、三毛猫ちゃん」陽が落ちて、薄暗闇になる頃。火川神社は木々に囲まれていて、境内も人の気配がほとんどなくなっている。レイは司令室で亜美ちゃんとまこちゃんと話をして、すっかり遅くなって早歩きで境内を抜けていた。「どうしたの?遊びに来たの?」1月か前に、神社に遊びに来る子供が...

みちる×レイ小説] 名前を呼んで END

 概要: ドライヤーを手にして、レイが戻ってきた。「遅かったわね」「美奈と話し込んじゃって」亜美が勉強道具を片付けて、レイからドライヤーを受け取ってコンセントにさしている。うさぎがイソイソと隣の部屋からいろんな形のブラシが入っている箱を持ってきた。「そろそろ、ご飯だわ。早くしないと」「ん」座布団に腰を下ろしたレイは、じっとしている。当然の様に亜美がその艶のある髪にドライヤーを当て始める。うさぎはそのアシスタ...

みちる×レイ小説] 名前を呼んで ⑥

 概要: 「レイ!!!」無意識にそう呼んでいた。お店を出てきたレイは、悪戯がバレた子供のように身体を小さく震わせて、それからみちるにどうしたの?と言いたげに首をかしげてみせてくる。「勝手にウロウロするのは、およしなさい」「……まこちゃんに頼まれたんだもの」「デート中に相手に置いて行かれる、私の身にもなって」「………だって」「だって、じゃないでしょ?一言、言えば済むことだわ」「……ごめんなさい」シュンとして、それが...

みちる×レイ小説] 名前を呼んで ⑤

 概要: レイはお会計を2人分しようとしたけれど、絶対に嫌だとごねられた。誘ったのはこっちだからなんてみちるさんは言うけれど、入場チケットをもらったのに、お返ししないわけにもいかないでしょって。こっちは年上なんだから、甘えなさいと言われ、結局レイは折れた。せめて割り勘って思ったけど、認めてくれそうにない。1か月しか違わないのに、自分で稼いでいる人と、お小遣いをもらっているレイなのだから、結局それを盾にされた。...
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